■
ヒメタケ
■
クセのない甘み、たちのぼる香りがたまらなく美味しい細身の筍のような姿 根曲がり竹(ネマガリタケ)のことを東北地方ではこの美しい名で呼びます。 「姫竹(ヒメタケ)」
■ 厳選の目 ■ うっそうとした笹林の中にひょこっと顔をのぞかせながら群生している姿はとても美しい「ヒメタケ」
正式にはチシマザサ、あるいはネマガリタケ(根曲がり竹)というのですが別名が多く細竹(ホソダケ)、地竹(ジダケ)、五三竹(ゴサンチク)山形では月山筍(ガッサンタケ)他の東北地方ではただタケノコというとこれのことを言うこともあります。 でも生えている様子のかわいらしさ、そのもの自体の上品な姿、味を思うと「姫竹」とよぶのが一番シックリくるような気がします。
アクの少ないタケノコのような風味身は甘く、とうもろこしのような香りがありシャキシャキとした食感で飽きがくることを知りません。 とくに当店のヒメタケは生の状態のままで行う特殊なアク抜きをおこなっているので新鮮なものならば生でも存分ヒメタケの風味を満喫できます。 僕は生でかじって味見をしてますからね。
焼いてよし、煮てよし、揚げてよしと調理方法も幅広く様々な方法で楽しむことができます。 皮付きのまま焼いたヒメタケに味噌をつける食べ方は野趣満点でシンプルながらもそのものの風味を存分に味わえる旬の時期だけの逸品です。
ところでヒメタケ採りに行った人が遭難してしまうことが毎年のようによくおこり熊に遭遇してしまうこともしばしば…。 その苦労を乗り越えてでも味わいたいと思わせるほどの逸品です。
あなたにも一度食べてもらいたいな〜ほんと美味いんだから!
|